揺れてオキナワ


 早朝6時に目が覚めた。昨日はいつもよりだいぶ早く寝てしまったので、スッキリと早起きしてしまった(って、毎度のことだけど)。
 目が覚めた僕が真っ先にしたこと。それは窓の外の天気を確認すること。カーテンをそっと開けて外を覗くと、どうやら雨は降っていないようだった。しかし、街路樹は昨日にも増して激しく風に煽られている。…とりあえず、外に出て風の具合を体感してみるか。

 ホテルから国際通りに出ると、途端に強風がビョ〜ビョ〜と僕に吹き付けて来やがった。もしもこの状況で傘でも差そうものなら、一発でお猪口になることは確実だ。或いは、傘がそのまま空に向かって飛んで行く〜、ってなメルヘンチックな展開になるかもしれない。あまりに風が強くて、ときにはまともに前を見ることが出来ないほどだ。まるで「バンッ!」と音をたてるかのように、突風が僕の全身にタックルをかましてくる。ひょっとして、7月のあの“多良間幽閉”のときよりも酷い状況なんじゃないの…?
 僕は朝の散歩を早々に切り上げて、とっととホテルに退避した。こりゃあかんわ。のんきに散歩なんかしちゃ居られない。

 ホテルの部屋に戻ると、Kはすでに起きていて、さっそくテレビのニュースに注目していた。今まで何度か台風とのニアミスは経験しているKではあったが、今回ばかりは過去に無いぐらいの不安を抱いているようだった。
 ニュースでは、昨夜にも見た“石垣島の暴風雨”の映像を繰り返し流していて、その後、生中継で離島桟橋の様子を伝えた。離島桟橋は真っ白に霞んでいて、着岸した船がユッサユッサと波に揺さぶられていた。僕とKはそれを固唾を呑んで見つめる。
 天気図を見ると、台風は八重山・宮古を暴風域に巻き込みながら、台湾の方へと進んでいるようだった。が、アナウンサーが「今後進路が変わる可能性もありますので、八重山諸島、宮古諸島、そして沖縄本島地方の皆さんは充分な警戒が必要です」などと不安をさらに加速させるような注意を促す。
 「…あのさ、これから空港に行かない?」と、Kがテレビを眺めながら言った。
 「え?空港に?なに、じゃあこれからすぐに飛行機に乗る、ってこと?」
 「うん。少しでも早い便のほうが絶対確実に東京に戻れるんじゃないか?昼の3時頃の飛行機じゃ、ちょっと心配だよ」
 「それはべつにいいけどさ…レンタカーはどうやって返す?まだこの時間じゃレンタカー屋は開いてないよ」
 「どうしよう…仕方ないから、レンタカーは空港の駐車場に置いて行こう。空港からレンタカー屋に連絡して、事情を説明して、取りに来てもらおうよ」
 「う〜ん…でもさ、そういう場合、引き取り料みたいなの払わなきゃいけないんじゃないか?飛行機に乗っちゃったらそのお金が払えないじゃん…」
 「後でお金は送るなり何なりすればいいんじゃないかな。とにかく空港に行こう!」
 確かに、Kが慎重になるのはよく分かる。僕だって、さっき国際通りで浴びた“強風の洗礼”を思えば、Kの意見に反対することは出来ない。…でも、果たしてそこまで慌てる必要があるんだろうか?だったら、レンタカー屋が開くのを待ってからでも遅くは無いと思うんだけど…

 僕とKは、ホテルを慌ててチェックアウトして、空港へとすっ飛んだ。が、空港のチケット売り場はまだ開いていなかった。僕らは急に脱力感に襲われ、ベンチに腰掛けて深いため息をついた。
 「なんでこんなに慌てなきゃなんないんだ?台風のことを念頭に置いて、わざわざ9月から10月に日程をずらしたっていうのに…」
 「ホントだよね。こんな時期に台風に当たっちゃうなんて、ツイてないよなぁ」
 「…って、実は俺たちって、台風と当たること、結構多くない?」
 「そう言えば…確かに今まで何度かあったよね、台風に追いかけられたり、台風のせいで帰るのを早めたり…」
 …これ以上この話をすると、「ささきは台風を呼ぶ男だ」とか言われかねないので、他の話をしようかなぁ。
 「でもさ、もしも“2時55分の飛行機でも大丈夫”、って言われたら?って言うか、そう言われる確率はかなり高いと思うけどさ。そうなったら、どこに行くつもりだった?」
 「う〜ん…とくに決めてない…」
 「そんなこったろうとは思ったけどさ。今のうちに決めておいたほうがいいよ。もしも…」
 と、ようやくチケット売り場に職員が出て来た。僕らはカウンターに飛びついて、さっそく職員に食いついた。
 「あのぉ、今日の始発…8時30分の飛行機って、空席ありますか?」
 「え?あ、はい、少々お待ちください……はい、空席はございます」
 「え〜っと、今台風が接近してますよねぇ。で、この14時55分のチケットをキャンセルして、始発の便に変更したいんですけど…」
 「はい、ご予約の変更は出来ますが…今日の本土行きの便は予定通り運航いたしますよ。お客さまがご予約された便も台風で欠航になることはございませんけれど…いかが致しますか?」
 「………」
 そう言われると、途端にグズグズになってしまう僕ら。とくにKは、いきなり僕の顔を見て「どうしようか…」という表情をする。今朝のあの決断が脆くも崩れ去っているのが手に取るように分かる。
 「じゃあ、このまま14時55分まで沖縄に居よう!」と、僕はKに言う。この場合、そのほうが賢明だと思う。
 
 結局、僕らは飛行機の変更をせずに、このまま予定通りの便で沖縄を発つことにした。激しい脱力感に包まれながら、僕らは空港を後にした。
 「どうしようか、これから…まだこんな時間じゃどこも開いてないよ…適当にKお得意のサメ・ドライブでもするか?」と僕が言うと、Kは、
 「う〜ん…ちょっと一休みしたいね。…ホテルに戻ろうか?」と、マヌケなことを言い出した。
 「え!?だって、さっきチェックアウトして来ちゃったじゃん!」
 「だからさ、事情を説明して、さっきまで泊まってた部屋に正規のチェックアウトの時間まで居させてもらおうよ」
 「え〜っ、そんなの恥ずかしいじゃん。あんなに慌ててホテルを出て来たのに…」
 「何だか慌てたら疲れちゃってさ…俺がホテルに説明するからさ、戻ろうよ」
 「…まぁいいけど。じゃあホテルに戻ってみるか…」
 僕らは再びホテルに戻り、フロントで今までのことを説明し、何とか元居た部屋に入ることを承諾してもらった。
 「はぁ〜、疲れたよぉ〜」と、Kはそのままベッドに倒れ込み、間もなく寝息を立てはじめた。…疲れたのはこっちだよ!と言ってやりたい衝動に駆られたが、僕も少し横になることにした。
 


台風は台湾に向かって移動中。
しかし、沖縄本島にもかなり影響。
スゴイです、風が。朝から。

  

昨日に引き続いて朝の国際通り散策。
風でいろんなものがあちこちに飛んでます。
これで直撃でもされた日にゃあ…

  

まだ7時前だからね、当然店なんか開いてない。
人だって居やしません。
前方にオバァが杖ついて歩いてるのみ。

   


看板、落ちてますよ〜。
それにしても、この店の名前はちょっと面白い。
イケミヤギさん?イケミヤグスクさん?

  


Movie
強風にはためく『鍵石(キーストーン)』の旗。
こんな無意味なムービーが見られるのはこのHPだけ!


早朝とはいえ、あまりに閑散とした空港。
ロビーに居たお客さんはなんと2人だけ!
ちょっと心配になるこの光景。

    

 10時を少し回った頃合に、僕らは本日2度目のチェックアウトをして、レンタカーに乗り込んだ。
 時間が時間なので、そう遠出は出来ない。Kはどうやら『首里城公園』を目指しているようだった。まぁ、妥当なところかもしれない。
 駐車場の入り口を間違えたりと、Kらしい過失を犯しつつも、無事に『首里城公園』に到着。さっそくまずは“守礼門”から行ってみよ〜!
 と、ここ『首里城公園』にはいつに無く観光客が殺到していた。旅行会社主催の団体ツアー客、台湾の団体さん、修学旅行生などが入り乱れ、それはそれは賑わっていた。「テロの影響で団体客と修学旅行生が激減!」という話だけど、今日の首里城を見たら「そんなの何かの間違いじゃ無いの?」と疑いたくなるような活気だ。
 「やっぱり、沖縄観光の必須アイテムなんだね、首里城って」
 「初日に行った“今帰仁城跡”もかなり賑わってたよね。やっぱり世界遺産登録の威力なのかなぁ」
 何はともあれ、人気の観光スポットに人がたくさん居るのは喜ぶべきことなんだろうね。もっとも、僕らだって「首里城でのんびりしたい」とは思わないもんなぁ。やっぱり、人が居るべきところにちゃんと居る、っていうのは安心できる。これでもしも首里城に人っ子ひとり居やしません、なんてことになってたら、とてつもなく不安になっただろう。
 
 団体の人々は、とにかく写真を激しく撮りまくっている。とくに凄かったのが、台湾からの団体ツアーの女性陣。どういうわけだかこの団体さんは若い女性が圧倒的多数で、その女性たちはカメラを向けられると、まるで女性雑誌のグラビアモデルかのように、バッチリポーズを決めて見せる。片足をすっとやや前に突き出し、首を少し反らし、中には腰に手を当てたりする人まで居る。「オマエは賀来千賀子か!(←例えが古いか?)」とツッコミを入れたくなるような光景が、そこここで展開されている。写真慣れしてる、って言うのか、何と言うのか…
 と、そんな台湾女性が、僕らにカメラを差し出して「撮ってください」と日本語で依頼してきた。ゲゲッ!マジで?僕がカメラを受け取って構えると、ファインダーの中に居る3人の台湾女性が、一斉に思い思いのポーズをさりげな〜く取って、ピタッと止まった。…どうしよう。手が震える。何だか自分が女性誌のカメラマンにでもなってしまったような気がして、妙に笑いがこみ上げて来そう。彼女たちのポーズがおかしいんじゃ無くて、僕の置かれている状況がおかしくて、僕は笑いを堪えつつ、何とか撮影を終了させた。…一体、どんな写真が撮れたんだろう?完成品を見てみたいものだ。
 
 その後、僕らは首里城の“北殿”、そして“正殿”とお決まりの見学コースを辿る。で、もちろんここでも歴史大好き男・Kは、歴代の王様の肖像画やら何やらを熱心にご鑑賞。一方の僕はと言えば、そんなのそっちのけで、真っ赤っ赤&キンキラキンの殿内と調度品が放つ得体の知れない居心地の悪さを堪能する。あのさ、琉球の王様って、ここで生活してたの?こんな赤一色の空間で?気がヘンにならないか?こんなところに長時間居たら。ただでさえ暑い沖縄で、こんなレッドゾーンな感じの建物に居たんじゃ、ますます暑苦しいんじゃないか?やっぱり白とかにしたほうが精神衛生上良いんじゃないの?
 ま、今では王様の本音なんか確かめ様が無いので、どうでもいいことではある。
 とにかく、僕らはひと通り首里城を見て周った。城の中に居る間は例の強風のことなどまったく気にならなかったが、一旦城を出てレストハウスに向かおうとすると、さすがに風がものすごい勢いで吹いていた。途中にあった屋台のみやげ物屋は、その周りを囲っているビニールシートを風に飛ばされたりしていて、半ばちょっとしたパニック状態に陥っていた。それでも団体客相手に果敢に商売をしようとする彼らの姿には、ちょっと熱いものを感じたりして。ついでに、そんな状況にありながらも、レストハウスの入り口の前でしっかりポーズを取って記念写真を撮影し合っている台湾女性にも、ちょっとした感銘を受けたりしてね。
 僕らは根性なしなので、一目散にレストハウスの中に逃げ込み、喫茶コーナーでコーヒーなんぞ啜りながら一息ついた。
 窓の外で激しく揺さぶられている熱帯の樹木を見ながら、僕とKは少しばかりしみじみとした気分で、この6日間のことを振り返る。
 「今回は台風にすっかり振り回されちゃったねぇ」と、Kは言う。…僕としては、台風はともかくとして、今回の旅行はいつにも増して“Kのサメ・ドライブに振り回された”って気がするんですけど…何しろいつもだと、本島と石垣島はまぁ仕方ないとしても、離島は自転車で周ることがもっぱらだったし、そうなれば少なくとも離島に居る間はサメ・ドライブから開放されていたわけだ。だがしかし、今回の西表島は…結局、初日からず〜っとKのダラダラとしたレンタカーでのドライブに終始してしまった、という感はどうしても拭えない。果たして、これでよかったんだろうか…?
 

言わずと知れた『守礼門』。
さっきの空港とは打って変わっての盛況ぶり。
…何だか分からなくなってきた。

  

でも、琉装のおねえさんたちは結構ヒマそう。
「一緒に写真撮りませんか〜」と誘って来ます。
撮ってもイイけどさ。恥ずかしいんだよねぇ。

  

やっぱり『御菓子御殿』とはだいぶ違います。
…誰だ?こっちのほうがショボいとか言ってるのは?
…あ、俺か(^_^;)

  


ね?お客さんたくさん居るでしょ?
ほとんどが団体さんだったけど。
台湾から来てる人が圧倒的に多かった。

  

台湾のお客さん、スゴイんだよ〜。
女性はみ〜んな“モデル立ち”で写真を撮ってもらうの。
腰に手なんか当てちゃったりして。

  

異国の言葉が飛び交う首里城。
まるで中国にでも来ちゃったような感覚。
建物もそんな感じだし。

  

さすが沖縄!しっかり2000円札対応。
本土じゃ銀行のATMでさえ使えないところが多いのに。
だって沖縄県民だもの(←前回の旅行記参照)

  

職員さんもしっかり琉装です。雰囲気出るね。
これだけ見るとまるで当時に戻ったような…
雨どいは少し邪魔だけど。立て札も。

  

琉球王朝時代の正殿付近の様子。
まさに『ラストエンペラー』な世界。
BGMはやっぱり教授でしょ、教授。

  

『園比屋武御嶽石門』。名前長っ!
拝しているオバァとアンマーたち。
観光客いっぱいで拝み難くないのかなぁ?

  

 さて、そろそろ空港に向かう時間だ。
 僕らは『首里城公園』を後にして、一路空港へと移動。レンタカーを返却し、空港の中を出発時間まで適当にほっつき歩いた。それにしても、やっぱり人の数が少ない。みやげ物屋もガラガラだし、食べ物屋もガラガラ。いくらシーズンを過ぎたとはいえ、こんなに閑散とした那覇空港を見るのははじめてだ。人が少ないもんだから、みやげ物屋などはしきりに客ににじり寄ってくる。正直言って鬱陶しい。もちろん彼らにしてみれば商売なのだし、こうも来店者数が少ないとなれば、手当たり次第に声を掛けるのは当然の営業活動なわけだが…なんか、かえって逆効果、って気がするんですけど。
 とにかくやたらと店員さんが声を掛けて来るので、僕らはみやげ物屋巡りもそこそこに、さっさと搭乗ロビーに入ることにした。
 と、搭乗ロビーに入って、さらに愕然とする。
 「…なんだ?この一際寂しさが際立ったロビーは…」
 だってさ、ぜ〜んぜん居ないんだよ、人が!いや、もちろん“お客がゼロ”というわけではないけど、広々としたロビーに、恐らく客は100人と居ない。僕とKは、閑古鳥の鳴いているロビーを見て、しばらく唖然としてしまった。
 「…アメリカもアルカイダも、まさかこんな極東の島に“あの事件”がこんな影響を及ぼしてることなんて、ぜんぜん知らないんだろうねぇ…」と、僕は少し腹が立った。誰だ?「米軍施設が集中してる沖縄は危険だ」なんて言い出したのは?アメリカか?アフガニスタンか?いや、たぶん日本の誰かだろう。どうもこういう事態になると、その噂で旅行をキャンセルする人たちが問題の対象になってしまいがちだけど、キャンセルする人たちにはまったく罪は無い。とくに修学旅行生ともなれば、キャンセルが出ても仕方が無いのだ。「危険かもしれない」と言われる場所へわざわざ子供を旅立たせる親など居やしない。例えその「危険かもしれない」という話が根も葉もない噂だとしても、「修学旅行は沖縄じゃないといけない」というわけでも何でも無いわけだから、そりゃ無難な場所を選ぶのも当然のことなのだ。…忘れちゃいけないのは、すべての人が沖縄に関心を持っているわけでも、ましてや沖縄が大好きだというわけでも無いのだ、ということ。『だいじょうぶさ〜沖縄』なんてキャンペーンをしたところで、「大丈夫だから沖縄に行く」というほど、人の心は単純じゃない。そもそも、だいじょうぶであろうと無かろうと、僕らのような人間は現にこうして沖縄にやって来るのだから。要は、沖縄が魅力的かどうか、ということが大切なんだと思う。「だいじょうぶ」は、旅行の動機にはならないのだ、たぶん。

 ちょっとキツい話をしちゃったかもしれないけど、僕はべつにキャンペーンを否定してるわけじゃないよ。キャンペーンをすること自体は大事なことだと思うしね。でも、「沖縄はだいじょうぶらしいよ」と言ったところで「へぇ〜、そうなんだぁ」という程度で終わっちゃいそうで。「沖縄って、こんなにイイところなんだって!」と言うほうが、「海がキレイ」でも「酒が美味い」でも「暖かい」でも「女性が美人」でも何でもいいから、とにかく“人を沖縄に向かわせる何か”が伝わったほうがいいのかなぁ、と。
 …ま、それもこれも、結局は沖縄病を患うおバカな僕の個人的な気持ちですから。
 
 「人の噂も七十五日ってね」と、Kが言った。そうだね、ホントに七十五日ぐらいで消えてくれればうれしいけどね。こういうのは、時間しか癒してくれないものなのかもしれない。沖縄の(とくに観光関連の)皆さんには悪いけど…
 そのぶん、俺様がせっせと沖縄に通うから〜♪って、何の解決にもなんないじゃんねぇ(^_^;)

 台風の余波で風雨荒れる那覇空港を、乗客が恐ろしいほど少ない飛行機に乗って、僕らは飛び立った。
 飛行機の中で、Kは“やえやまガイドブック”を見ながら、ぽつりとつぶやいた。
 「…やっぱり、小浜島に行けばよかったかなぁ…」
 もしも、もしも来年もまたKと沖縄を旅することになったとしても、僕はたぶん小浜島には行かないな。Kと行くのなら、レンタカーの無い離島へ!これ、今回の旅行で得た教訓。
 「Kは満足したっておかしくないんだぞ!あれだけ散々気の済むまでドライブしまくったんだから」
 「え?俺がいつそんなにドライブしまくったんだ?」
 …Kさん…バカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
 

通称“銀バス”。
かなり年季が入ってる感じ。
すでに銀じゃなくなってるような気もするが。

  

空港に来ると必ず見ることになる“迎恩の舞”。
今日は獅子舞&カチャーシーに出くわした。
外人さんの子供、完全ビビってます。

  

離島便は全便欠航。
早めに本島に移動しててホントによかった〜。
危うく“多良間Part2”になるところだった!

  

とは言っても、やっぱりご覧のとおりの悪天候。
台風の進路が少しでも違ってたら…
8〜10月の沖縄は、台風との飽くなき闘い!

  

離陸直前だというのに、機内はこんなにガラガラ。
…っていうか、乗ってる人より空席のほうが圧倒的に多いじゃん。
早くいつもの沖縄に戻るといいよね。

  
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