イルカとゴーヤーとやーるーと


 “平久保崎”から“川平湾”を目指してレンタカーを走らせていると、途中で川のようなところに目が留まった。お〜!なかなか立派なマングローブ林が連なっているじゃあないか〜!こんなのあったっけ?…って、俺は一体何回石垣島に来てるんだよ!今まで気づかなかったほうがおかしいんじゃないの?
 この川に掛かった橋のたもとに駐車場があったので、そこに車を停めて、僕はちょっと川岸まで下りてみることにした。
 
 この川、どうやら“吹通川”という川みたい。レンタカー屋でもらった地図にもしっかり書いてありました(^_^;)
 足元は水分を多く含んだ砂地で、サンダルを履いていた僕にとっては(註:僕は沖縄に来るときは、大概サンダルで来ます。冬でもサンダル履いてたりします)、かなり歩きづらい。ズリッ、ジャリッ、グチャッ、とぬかるんだ地面を、ヘンなふうに力みながら歩いていたら、いきなり片方のサンダルのベルト部分が「ブチッ」とブチ切れた。バランスを崩して危うくすっ転びそうになる。ふ〜、危ない危ない。…でも、サンダルが切れるなんて、不吉なんじゃないか?よく靴紐が切れたり下駄の鼻緒が切れたりすると不吉な報せだ、とか言うじゃん。
 サンダルが機能しなくなってしまったので、仕方なく、サンダルが無事なほうの足に体重を掛けて、もう片方の足でサンダルを無理矢理引き寄せるようにしながら移動。振り返ると、とても人間が歩いた足跡とは思えないような、複雑怪奇な痕跡が僕の後をついて来ていた。…事情を知らない人がこれを見たら、きっと不思議に思うだろうなぁ。
 
 そんなことはどうでもいいんだけど、この川には、白サギなどの鳥の姿や、小さなカニなども居る。とくにカニは、ちょっと気持ち悪いぐらい大量に居る。砂地一面に小さな穴が無数に開きまくっていて、僕が歩みを止めると、その穴の中から白いカニがゴソゴソと一斉に這い出してくる。僕がジッと息を殺している間は、好き勝手に辺りをチョロチョロと蠢(うごめ)いているのだが、僕がほんの少し体を動かしただけで、マッハのスピードで穴の中に逃げ帰ってしまう。で、そのまま数秒ジ〜ッとしていると、再びカニは外に出て来る。おそらく数百、いや数千という単位で居るであろうと思われるカニの大群。甲殻類が苦手な人だったら卒倒しかねない壮絶な世界だ。
 …あ、カニに気を取られてても仕様がない。僕はカニが出ようが引っ込もうがお構いなく、マングローブの近くまで片足をズルズルと引きずって接近。
 マングローブって、(前にもどこかで書いた気もするが)何だかとても“生き物”って感じのする木だ。剥き出しになった根茎が、いかにも「私たち、海水の養分を吸っております♪」っていう感じでね。それに、木そのもののフォルムも何だかひどく生き物チックだ。今にも根茎を手足のように動かして、ヤドカリみたいにワサワサと歩き出しそうな…。カワイイ、って言うより、ちょっと怖いね、この想像は。これだけたくさんのマングローブが一斉に動き出す状況を思い描くと…「王蟲よ!怒りをお鎮めくだされ〜!」な場面がちらつくね。“(C)宮崎駿”みたいな。

 などとバカなことを考えつつ、しばらくマングローブを見ていたが、ウカウカしてると陽が暮れてしまいそうなので、そろそろ移動することに。…しかし、なんだよ〜、このサンダルはよぉ。歩きづらいこと甚だしいじゃないか!しゃ〜ないね、“川平湾”で替わりの履物を買うことにしよう。
 

どっかの山。
緑&青がイイ感じ。
「綿みてぇな雲っこが…」それは『りんご追分』。

  

盛大に畑に水遣り中。
ときどき道路に飛び出してくるものもあり。
で、その水で“洗車”してる人も…(^_^;)

  

“吹通川”のマングローブ林。
川を取り囲むように続くマングローブの列。
なかなか壮観な眺め。

  

本名(?)は“ヤエヤマヒルギ”。
この周りにはサギなんかの鳥の姿も見える。
自然に溢れてる〜!

  

この根っこが独特だよねぇ。
なんとも不思議な雰囲気がある。
“生き物”って感じがスゴクする。

  

こんなカニも。
これって確か“シオマネキ”だったっけ?
片っぽのハサミがやたらデカいやつ。

   

で、このカニが気持ち悪いぐらいにたくさん居る!
人の気配を察知すると、猛ダッシュで穴に隠れます。
これだけ居ると、マジでちょっと気持ち悪い…

  


海水のミネラルを養分として育つヒルギ。
ミネラル、体に良さそうだもんねぇ。
と言うことは、ヒルギって栄養満点なのか?

  

いつかは行きたい西表。
もっと日程に余裕があればなぁ…
ジャングル探検とかしてみたいもんだよねぇ。


 “川平湾”に着く。…何度来たってそうそう劇的な変化があるわけじゃないのは分かっていながらも、ついつい詣でてしまうのが、ここ川平湾。なんか、ここに来ないと石垣島に来た気がしないんだよなぁ。…と言うのは言い過ぎだけど、それに近い愛着があるのもまた事実。

 あ、その前に履物を買わなくちゃな。僕はすぐに近くにあるみやげ物屋に入って、ビーチサンダルを手に取る。
 ………でもね、実は何を隠そう、僕はこの“ビーチサンダル”や“島ぞーり”の類が大の苦手なのだった。だってさ、こういう履物って、歩いているうちにだんだん足の親指と人差し指の股の部分が痛くなってこない?“靴擦れ”ならぬ“鼻緒擦れ”って言うの?痛くて痛くて一歩も歩けないよ〜!!という状態に陥るんだよね、絶対。
 しかも!ここ石垣島では何故か『イルカの絵が描かれた素材が妙に硬いビーチサンダル』が、どこの店に行っても置いてある。ひょっとして、石垣島にはこのビーチサンダルしか存在してないんじゃないか?と思ってしまうほどに。(もちろん実際はそんなことないんだけど)
 このイルカのビーチサンダル、僕の足との相性がムチャクチャ悪いのだ。鼻緒の部分のみならず、ベルトの脇の部分までもが擦れて痛いのなんの!それこそ観光どころの騒ぎじゃ無くなってしまう。実際、サンダルを脱ぐと、見るも無残に赤剥けていて、ときには流血していたりすることもある。
 「…これしか無いのかなぁ。う〜ん、これしか無いみたいだなぁ。…仕方が無い。これを買うしかないか…」
 僕は若干憂鬱な気分で店内をひやかしてみる。…ん?何だコレ?
 そこには、一見あの“ゴーヤーマン”かと思わせる、擬人化されたゴーヤーのマスコットが置かれていた。でも、ゴーヤーマンとはちょっと違うみたいだ。なになに?“ゴーヤーくん”…?しかも、“ゴーヤーちゃん”とかいう女の子バージョンとツガイで売られてる…コレ、買い!!気に入った!便乗商品っぽいくせに、ぜんぜん似ても似つかないこの胡散臭い感じ♪しかも、『八重山で大人気!』と恥ずかしげも無く言い切ってしまう根性♪安直な発想にも心がくすぐられる♪コレは買わなくちゃ!!
 僕は、サンダルと“ゴーヤーくん&ゴーヤーちゃん”をレジに差し出した。と、レジを担当していた中学生ぐらいの女の子が、“ゴーヤーくん&ゴーヤーちゃん”を見て、鼻で笑うような素振りを見せた。…急に自分の取っている行動が恥ずかしく思えてきた。こんな小娘に笑われてしまうなんて…でも、じゃあ何でそんな商品を店に置いてるんだよ!しかも『八重山で大人気!』のはずじゃないか!!それともそれは誇大広告なのか?!(←たぶん間違いなく)だったらJAROに訴えるぞ!!
 …と、心の中で叫びつつ、僕はちょっと悲しい気持ちになりながら会計を済ませ、外に出た。…さ、気を取り直して川平湾を見ようじゃないか!
 
 些か鼻白んだ気分で、川平湾を見下ろせる展望台に行き、しばらく景色を見つめる。
 それにしても、ここっていつ来ても見物客がムチャクチャ多い。みんな、とくに何をするというのでもなく、なんとな〜く来てる、って感じなんだけどね。観光の人だけじゃなく、なぜか地元の人の姿もかなり見掛ける。未だかつて、無人あるいはそれに近いぐらいに閑散とした川平湾と遭遇したことが無い。それだけ人気のスポットだということなんだろうか。
 今日の川平湾は、どうも空の色も海の色もいまひとつ冴えない。おまけに人もワンサカ居て落ち着かない。
 …もう立ち去ることにしよう。今度来るときは、もっと太陽が高い位置に居るときに来よう。…って、また来る気なのか?俺。
  

“川平湾”を定番の位置から。
やっぱり川平湾は大人気。
なぜかいつ行っても人がいっぱい。

  

もひとつおまけに。
石垣に来ると必ず訪れる場所。
…バカの一つ憶え。

  

目にも鮮やかなブーゲンビリアの色。
このちょっとケバいピンク色。
辺りもぐっと華やかに。

  


あ!ゴーヤーマン!…じゃない?
これは“ゴーヤーくん&ゴーヤーちゃん”です。
バッタ物臭さ全開!即買!!

  

これが石垣島でスタンダードな(?)ビーチサンダル。
コンビニでもみやげ物屋でも大抵お目に掛かれる。
イルカはキュートだが、足に打撃を与えるツワモノ。

  

 そろそろレンタカーを返す時間が迫って来ていたが、過去の経験上、『石垣島レンタカー』は多少の遅れなら大目に見てくれることを知っていたので、僕は時間に間に合わないことを覚悟の上で、もう少し寄り道してみることにした。
 と、標識に“御神崎”の文字が見えた。御神崎かぁ…そう言えば、まだ行ったことが無い場所だ。島の西海岸には、この御神崎や“観音崎”など、夕陽を見るのに最高の岬がある。ちょっと行ってみようかな、御神崎に。

 が、島の外周を巡る県道から御神崎までの道のりは、以外に距離があった。ただでさえ車の返却時間に間に合いそうも無いと言うのに、僕はひょっとして非常にマズい選択をしてしまったのでは…?
 少しばかり後悔をしていると、ようやく御神崎がお目見え。岬の突端にはやや小さめの灯台が建っていた。で、その灯台に続く道には、何故だかたくさんの車(7〜8台は軽く居た)が路上駐車している。手前にちょっとした駐車場があるというのに…
 訝(いぶか)しみつつ路上駐車している車の脇を通ると、…ありゃま、皆さんカップル。車の中で肩なんか寄せちゃって、海原に沈む夕陽を眺めてすっかりムードに浸っているご様子。若いカップルはもちろんのこと、熟年カップルまでもがイイ雰囲気になっちゃってますぜ。
 …あんまり停まっている車の中を見るのも失礼なので、僕は灯台の下まで歩き、その先にある岬の向こうに沈み出した夕陽を眺めた。
 でも、よくよく考えてみると、夕陽って結構物悲しい気もするよなぁ。「落日→一日が終わりかけてる→寂寥感」みたいなさぁ。どうも僕の中では“夕陽=ロマンチック”という図式が成り立ち難いのね。「あ〜、終わっちゃうんだなぁ」という寂しさのほうが先に立つし。…あんまりカップルでしみじみしたくないかも。「何だか悲しいね、…このまま別れちゃおうか」とか言うしみったれた精神状態に陥っちゃいそうで怖いです。
 
 夕陽ってかなしいなぁ。…ゲッ!時間が!こんなところで黄昏れてる場合じゃない!とっととレンタカー屋に向かわないと!
 僕は、まったりムードが漂う御神崎からいそいそと出発し、一路石垣市街にまっしぐら。
 

畑の奥に御嶽がありました。
こういう光景は、なかなか神秘的ですな。
あの小山が拝する対象なのかな?

  

“御神崎”付近から見える海。
だんだん陽が翳って来ております。
風もほとんど無くて極めて穏やか。

  

“御神崎”にある灯台。
この辺りは「夕陽スポット」らしい。
カップルが車内でイチャついてるんですけど…

  


日没もそう遠くない。
それにしてもホントに海が凪いでる。
しばらく見惚れたり。

  

灯台の下から見る海と夕陽。
ここでもしばらく見惚れてしまった。
…見惚れてばっかじゃんね、俺。

  

小振りの灯台だけど、妙な味がある。
“灯台”って、何か惹かれるものがあるよねぇ。
船が光に引かれるように(←詩人〜!)

  

山の頂に西陽が輝く。
う〜ん、映画のワンシーンのようだ。
…一体、どんな映画だ?

  

夏っぽいよね、こういう雲。
入道雲?積乱雲?(どっちも一緒?)
でも、雷も起こりやすいんだよね、確か。

  

 約30分オーバーでレンタカー屋に辿り着いた。レンタカー屋の人たちは、僕が戻ってくるのを待ち構えていたようだった。
 「すみませんでした、遅くなっちゃって」と、僕がわざとらしく急いている素振りを見せると、店の人は「いえいえ、大丈夫ですから〜」とにこやかな表情で答える。が、精算を済まして僕が店を出ると、「待ってました!」とばかりにドアの鍵を掛け、閉店の準備をはじめた。
 
 さて、『民宿たもと』に行かなければ。朝、空港で電話はしてあるけど、何時に宿に着くかは言っていなかったことに気づく。だって、宿のオバァも訊かないし。
 少々気忙しく民宿に向かい、玄関を開ける。と、珍しくオバァがすぐにロビーに現れた。
 「あら〜!ささきさん。…あ!ああそうねぇ、朝のお電話の“ささきさん”って、ささきさんのことだったんですかぁ。(←意味分かる?)ようこそおいでくださいました〜。ずいぶんと遅いお越しだったんですねぇ…」
 さすがにこれだけ頻繁に利用していれば、この偉くおっとりとしたオバァだって、僕の顔ぐらいは覚えていてくれる。
 「石垣には昼過ぎに着いたんですけど、そのまますぐに車で出掛けちゃったんで」
 「あ〜、そうですかぁ〜。…今日一泊でよろしいんでしたよね」
 「はい。明日には那覇に戻っちゃうので…」
 「あ〜、そうですかぁ〜。…じゃあ、今は那覇に住んでらっしゃるんですかぁ」
 「えっ?!いやいや、今も住んでるのは東京なんですけど、明日一旦那覇に戻って、それから東京に帰る予定なんです」
 「まぁ〜、そうだったんですかぁ〜。いえね、私はてっきり、よく石垣にいらっしゃるから、那覇に引っ越されたのかと思ったんですよぉ〜。ほほほほ」
 …まぁねぇ。だって正月にも来たばっかりだしね。確かにインターバルが短すぎだよね。しかも一泊二日で来てる、なんて知ったら、きっとオバァは驚くに違いない。
 「最近、もうひとりのお連れの方は見えませんけど…」
 「(あ、Kのことだな)そうですね、去年の9月以来来てませんからねぇ、あっち(K)は」
 「きっとお忙しいんでしょうねぇ、お連れの方…」
 「そうですねぇ(…ってじゃあ、俺がよっぽどヒマな人間みたいじゃないか!)」
 そんな調子で、しばらくロビーでお茶なんぞ啜(すす)りつつオバァと話をして、僕は指定された部屋に上がった。
 部屋には、相変わらず近所の写真屋さんか何かからもらったと思われる、結婚衣裳に身を包んだ女性のポスターが意味も無く貼られている。おそらく、この民宿の部屋には漏れなくこのポスターが付いているのだろう。今まで僕が泊まった部屋には、必ずこの垢抜けないブライダルなポスターがあった。
 でも、こんな素っ頓狂なインテリア(?)でさえも最早愛しく思えて来る。素性の知れないウェディング姿の写真の女性に「短い間だけどヨロシクね!」なんて言ったり…はしないけど。

 少し部屋でゴロゴロとしていたが、僕は突然、激しい空腹感に襲われた。そう言えば、今日は沖縄に着いてから、何も食べてないじゃんか。
 よし!それじゃあメシでも食いに行くか!

 民宿を出て、美崎町をほっつき歩いてみたが、結局手近なところで『ゆらてぃく』という店に入り―― ここは、去年の9月にも今年の正月にも入ってる店だったりする―― 、定食を注文する。今夜は何だか新しい店を開拓しようという気が起こらなかった。と言うのも…例のビーチサンダルのせい。案の定例によって、指の股や甲の脇が擦れて痛くなって来ていた。こんな状態であっちこっち無駄に歩くのは、ちょっと辛い。足の痛みが僕の行動を制限してくれちゃっていたのだ。
 この店って、たぶん石垣島の中では値段も高いほうだと思う。朝定食やランチはそこそこの値段なんだけどね。でも、今日はこれ以外には食費は一切掛かっていないわけだし、多少値が張ってもイイかな、と。
 定食だけじゃやや物足らないような気がしたので、僕は単品で“沖縄風おでん”を一緒に頼んだ。この“沖縄風おでん”なる食品、あの“煮付け”とどこがどう違うのかはよく分からなかったが、たぶんそれほど変わらないだろうと思ったので、試しに注文してみたのだが、実際に食べてみると、だいぶ違った食べ物だった。「なるほど、こりゃ“おでん”だわ」という、そういう意味ではちょっと肩透かしな感じだったりして。テビチ&ソーキ&島豆腐の厚揚げが入ってるから“沖縄風”なんだろうね。
 …しかし、少し調子に乗りすぎた。これらのメニューを全部食べ終わる頃には、僕の胃袋は許容範囲いっぱいになっていて、「満腹すぎて気持ち悪い…」ってなことになってしまった。
 
 腹ごなしにと、ほんのちょっと遠回りしながら民宿に戻る。美崎町界隈は、何だか人の気配も極端に少なく、歩いていると寂しい気分になってくる。…年々閑散として来てないか?やっぱり石垣島も不況の影響が深刻なんだろうか?歓楽街に活気が無いのは、どうもせつない。
 やっぱりさ、こういう場所にはビーチャー(酔っ払い)がたくさん居て、そんな酔っ払いニイチャンが路上で死んだように倒れてたりする光景があったほうが「いとおかし」って気がするね。
 …あ〜!それにしてもこのビーチサンダル、なんとかならんのか!!どこまで俺様の足を痛めつければ気が済むんだ!!
 あんまり痛いので、いっそ裸足で歩こうかとも思ったが、それでガラスの破片でも踏んづけたりした日にゃあ、目も当てられない。僕はヒーヒー言いながら、足を引きずるようにして宿に戻った。

 夜中、ふと目が覚めると、部屋の壁の例のブライダル・ポスターの辺りで、やーるー(ヤモリ)が「キョッキョッキョッ」と景気良く鳴いていた。薄ぼんやりとした意識の中で、「やーるーとは何度か遭遇したけど、部屋の中で鳴いてるのに出くわすのは、はじめてかも知れない…」と思った。
 以前の僕だったら、この鳴き声が気になって眠れなかったかもしれないが、今では元気にさえずるやーるーの声を聞きながらでも眠ることが出来るようになった。…慣れってコワイ。
 

定食。\1,500ぐらい。バカ高い!
味は悪くないんだけど、この値段はどうかと…
でも、これだけじゃ物足りなくて…

  

“沖縄風おでん”なるものも注文しちゃいました。
しかし、途中で腹が苦しくなってきて…
半ば無理矢理完食致しました。

  

腹ごなしに夜の街を徘徊。
これは離島桟橋近くの通り。
…閑散としてますねぇ。

  

何だか、美崎町は来るたびに寂しくなっているような…
シャッター降りっぱなしの店舗も目立つし。
頑張れ!美崎町!俺はキミの味方だ!!

  

こういうの、反応早いよね〜。『ちゅらさん』。
上の『花 花』も気に掛かるけども。
『マリ〜ン』がスゴク普通に見える。

  

石垣島だぜ!“ゲンキ牛乳”!
もちろん“クール”も大好きだぜ!
人間、カルシウムを摂らなきゃ〜あかん!!

  
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